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わがまち 上尾を知ろう-上尾の戦中・戦後のすがた 増補改訂版
編 上尾の戦中・戦後を知り記録する会
価格 2,310 円(本体2,100円・税210円)
B5判 242頁 無線綴じ
ISBN9784866931333 2019年11月09日発行
先の大戦から70余年が過ぎた上尾市のいまは、面積の約55%が市街区域となり、首都圏有数の都市としての「すがた」を呈していますが、
昭和14年から昭和20年の第2次世界大戦中・戦後の昭和30年ごろまでのいわゆる戦中・戦後の時代はどんな「すがた」だったのでしょうか?
上尾市史など多くの資料に記されてはいますが、この時代の「すがた」をダイジェストし、コンパクトに表す図書を目指して冊子を編集しました。
冊子は2部構成とし第1部は、当時の市民の体験・回想記録、第2部は資料編とし既存の各種資料からの抜粋・要約、新たに知り得た事項などをもとに構成し、
当時の上尾市域の「すがた」を、概覧できるように留意しました。
昭和14年から昭和20年の第2次世界大戦中・戦後の昭和30年ごろまでのいわゆる戦中・戦後の時代はどんな「すがた」だったのでしょうか?
上尾市史など多くの資料に記されてはいますが、この時代の「すがた」をダイジェストし、コンパクトに表す図書を目指して冊子を編集しました。
冊子は2部構成とし第1部は、当時の市民の体験・回想記録、第2部は資料編とし既存の各種資料からの抜粋・要約、新たに知り得た事項などをもとに構成し、
当時の上尾市域の「すがた」を、概覧できるように留意しました。