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神のうちの真のいのち 第1巻
著 ヴァスーラ・リデン
TLIG日本
価格 1,100 円(本体1,000円・税100円)
A5判 416頁 無線綴じ
ISBN9784866933306 2020年12月25日発行
死後の生命は存在するのでしょうか?
私たちは終わりの日々を生きているのでしょうか?
天国と地獄は存在するのでしょうか?
物事には起こる理由が存在するのでしょうか?
もし神が善であるなら、なぜ私たちが苦しむのを許されるのでしょうか?
1985年、ヴァスーラ・リデンは深い霊的体験をしました。
その後、神との対話が始まり、それは今日も続いています。
この対話はすべて手書きの日記の形で記録されました。
ヴァスーラがもたらすメッセージは、義の時が私たちの上に来て、世界が試練と清めを経験する前に、神に心を向け直すようにと、神が全人類に呼びかけておられるというものです。
イエスは戻ってこられます。
しかし私たちが考えるような方法ではないかもしれません。
ヴァスーラ・リデンは1942年に、エジプトに住むギリシャ人の家族のもとに生まれました。
戦争によって引き裂かれた環境にいたにもかかわらず、素晴らしい子供時代を過ごしました。
アラプ諸国とイスラエルの紛争のただ中で少女時代を過ごし、最終的に家族はスイスへ引っ越し、ローザンヌに居を構えました。
20代前半、ヴァスーラは生え抜きの外交官となったスイス人男性と結婚し、世界中を旅行し、駐在員特権を得るという世界に入りました。
1985年、彼女は43歳の時に深い霊的体験をし、人生の方向が完全に変わりました。
最初に守護の天使ダニエル、その後に神自身による接触があり、35年以上にわたって対話が続いています。
ヴァスーラの驚くべき体験の詳細は、自身の著書『天国は現実、しかし地獄も現実』で語られています。
ヴァスーラは世界中を旅して、私たちへの神の呼びかけの知らせを広めています。
これまでに85ヶ国を訪れ、信徒と聖職者に対して1152回に及ぶ講演を行ってきました。
教皇ベネディクト十六世やカンタベリーのローワン・ウィリアムス大主教、イスタンブールのバルソロメオス総主教にも面会しており、各宗派の高位聖職者や神学者たちの支持を得ています。
本書は1986年から1987年までのメッセージを収めた分冊版の第1巻です。
私たちは終わりの日々を生きているのでしょうか?
天国と地獄は存在するのでしょうか?
物事には起こる理由が存在するのでしょうか?
もし神が善であるなら、なぜ私たちが苦しむのを許されるのでしょうか?
1985年、ヴァスーラ・リデンは深い霊的体験をしました。
その後、神との対話が始まり、それは今日も続いています。
この対話はすべて手書きの日記の形で記録されました。
ヴァスーラがもたらすメッセージは、義の時が私たちの上に来て、世界が試練と清めを経験する前に、神に心を向け直すようにと、神が全人類に呼びかけておられるというものです。
イエスは戻ってこられます。
しかし私たちが考えるような方法ではないかもしれません。
ヴァスーラ・リデンは1942年に、エジプトに住むギリシャ人の家族のもとに生まれました。
戦争によって引き裂かれた環境にいたにもかかわらず、素晴らしい子供時代を過ごしました。
アラプ諸国とイスラエルの紛争のただ中で少女時代を過ごし、最終的に家族はスイスへ引っ越し、ローザンヌに居を構えました。
20代前半、ヴァスーラは生え抜きの外交官となったスイス人男性と結婚し、世界中を旅行し、駐在員特権を得るという世界に入りました。
1985年、彼女は43歳の時に深い霊的体験をし、人生の方向が完全に変わりました。
最初に守護の天使ダニエル、その後に神自身による接触があり、35年以上にわたって対話が続いています。
ヴァスーラの驚くべき体験の詳細は、自身の著書『天国は現実、しかし地獄も現実』で語られています。
ヴァスーラは世界中を旅して、私たちへの神の呼びかけの知らせを広めています。
これまでに85ヶ国を訪れ、信徒と聖職者に対して1152回に及ぶ講演を行ってきました。
教皇ベネディクト十六世やカンタベリーのローワン・ウィリアムス大主教、イスタンブールのバルソロメオス総主教にも面会しており、各宗派の高位聖職者や神学者たちの支持を得ています。
本書は1986年から1987年までのメッセージを収めた分冊版の第1巻です。