著者が費用を出して出版する方式です。基本的には誰でも自由な内容で出版する事ができます。
執筆･編集･印刷･販売のそれぞれに費用が必要となります。

また、著者自身がどれかの工程を実施する事に
より費用を抑える事も可能です。

ゼミ論集、科研費報告書等、
少部数冊子を低コストで。

企画出版と自費出版の中間に位置する出版方式です。一部を出版社が費用を負担する方式です。出版社が内容を確認して、出版しても問題が無いと判断した場合に実施します。

企画出版と同様本が売れれば印税の支払いもあります。

学術書から趣味の本まで
たった100冊からの小部数出版。