電子書籍
HOME > 電子書籍
弊社では電子書籍の対応も可能です。
弊社からはAmazonのKindleと楽天のKoboで販売できるルートを確保しています。
現在の電子書籍市場は漫画が多くを占めております。しかし、スマートフォンの普及率から考えて、今後、一般的な文字物の書籍も電子書籍になっていく可能性が高いと考えています。
電子書籍が普及するにつれて、紙の書籍の販売数が落ちていく可能性は高いですが、全ての人が電子書籍で書籍を読むわけではなく、紙で書籍を読みたい人はいます。
しかし、電子書籍で読めてしまうと大量に紙の本を発行してしまうと販売数が伸び悩み、大量の在庫を抱えてしまう可能性が高くなります。
せっかくなら紙の本も発行したいと思いませんか?
弊社であれば、紙の書籍の出版は少部数で発行することが可能です。
従って、紙と電子の組み合わせの提案が可能となります。
また電子書籍の販売で市場調査をして、売れ行きが良いことを確認したのちに紙の書籍での販売のご提案も可能となります。
詳細は以下の弊社の電子書籍のご案内よりご確認ください。
リンクを貼って、営業用チラシを確認できるようにする。
電子に弱くてもOKです。原稿を作成して頂ければ、弊社で最善の方法をご提案致します。
是非、電子書籍と紙の書籍の組み合わせ発行については弊社にご相談ください。
●電子書籍の時代
昨今、電子書籍市場は、若者向けのコミックを中心に年々拡大しています。電子出版も身近になり、手軽に出版ができ、書き手にとっても大変便利な時代になりました。弊社でも、プロのデザイナーによる表紙デザインで電子出版も可能です。→(リンク:電子書籍関連ページ)
●実績にならない電子出版
さらに最近では、出版社を介さずに発行することができるようになりました。但し、出版社を介さない電子出版のみの場合、実績にならない場合があります。実績が必要な場合は紙の本の出版をする必要があります。そこで、三恵社の出版システムで発行部数を最小限にし、メインの流通は電子書籍にすることで、コストを抑えて実績づくりをすることが可能です。→(リンク:少発行関連ページ)