絵本による新しい広報・CSR
絵本による自社や商品の広報には以下のようなメリットがあります。
絵本出版
「絵本」という新しいブランディングのカタチ
絵本による自社や商品の広報には以下のようなメリットがあります。
絵本を読むのは小さな子どもたちです。
彼らは将来的には見込み客となります。
子どもたちへの訴求は、会社存続に不可欠な顧客育成につながります。
絵本は子どもが直接読むだけでなく、両親と祖父母が読み聞かせをすることも多いです。
つまりは、現ターゲット層と将来の見込み客への同時訴求が可能となります。
通常、パンフレットだと置ける場所が限られています。
絵本であれば今までパンフレットが入り込めなかった場所に置いてもらうことができます。
例えば病院等の待合室・図書館・小学校・幼稚園など、子どもが過ごす場所においては、歓迎されるでしょう。
また絵本は、⼀度置いてもらえましたら、その1冊を何年もの間継続して置いてもらえるので、ロングテールでPRができます。
作成した絵本は、寄贈するだけでなく、書店やアマゾンでの販売も可能です。
書店で販売されるだけで、より多くの人の目にふれますし、メディア等からの注目や訴求力も高まります。
企業のブランドイメージ向上にもつながります。