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「ベストセラー」と「ロングセラー」

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本が好きな方はもちろん、たまには本でも読もうかという時、書店での「ベストセラー」のコーナーが気になりませんか。
一方、本の帯や書店のPOPで「ロングセラー」と表示されていると、手に取りたくなる方も多いかもしれません。
そもそも、ベストセラーやロングセラーは、どんな本を指すのでしょうか。
この記事では、ベストセラーやロングセラーの特徴や違いをご紹介します。

ベストセラーとは

ベストセラーは簡単にいうと、よく売れた本のことです。
実は明確な定義はないのですが、出版業界の目安として、10万冊以上の売上が出るとベストセラーと呼ばれるようになります。
そのほか、書店のWEBサイトや新聞・雑誌などで、週間ベストセラーランキング、月間ベストセラーランキング、年間ベストセラーランキングなどが発表されています。
こうしたランキングは、書店が独自に行っていたり、出版会社が行っていたり、リサーチ会社が行っているケースなどさまざまです。
書店の場合は、ある店舗やチェーンなどで、一定の期間に売上数が多かった順に並べるなど、独自の基準にもとづいて集計されたものです。
最近では電子書籍のランキングなどもあります。
書店の中には日々のベストセラーランキングを公表し、毎日の売上数で店頭にランキングを発表しているところもあります。
こうしたランキングは出版社のマーケティングや著者や著作の評価に役立つほか、どの本を読もうか迷っている方の指針として役立ちます。

ロングセラーとは

ロングセラーは、ベストセラーが長年にわたって読み継がれていったものです。

たとえば明治時代の文豪が書き、現代も読まれている小説はロングセラー書籍の最たるものでしょう。
また、子どもの頃に読んだ絵本が、自分の子どもや孫の時代にもなお人気があるといったこともあるでしょう。そういった名作絵本も、ロングセラーの一つです。

ところで、世界最大のロングセラーはなんだと思いますか?
それは、「聖書」だと言われています。
日本はキリスト教圏ではないので、ピンと来ないかもしれません。
キリスト教は世界三大宗教の一つで、世界で最も信仰者が多く、かつ歴史があるので、聖書は長く多くの人の手に取られてきました。
西洋では信仰を持たなくても、ルールブック的に読まれる方もいるので、長く親しまれている書籍なのです。

「ベストセラー」と「ロングセラー」、本を選ぶ時の目安の一つにしてみてください。

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